水ダイエットは危険って本当?

水ダイエットをやっていようがやっていまいが、水は日常的にとっているので、それが「危ない」という感覚はあまり持てないようです。

が、実際に水ダイエットで体調を崩す人もいるようです。

まず、自律神経の乱れ。

これは水そのものがもたらすというよりも、気が進まないのに「やせなければ」「水を飲まなければ」と思い詰めてしまうことからくるようです。

つまり、水ダイエットを続けること、水を大量に飲み続けることが大きなストレスになってしまい、ホルモンバランスを崩すようなパターンです。

特に、これまで水をそのまま飲むことがなく、お茶やジュースが当たり前になっているような人に考えられるでしょう。

ほかには、適量を守らずに、水をとり過ぎてしまう場合もあるようです。

また、無理して飲み続けることで、脳が働かなくなり、「まだまだ飲める」と間違った判断をしてしまうようなことがあるようです。

ある程度の量までは、とり過ぎた水は、腎臓が働いて、尿として体の外に出します。が、その量が多すぎると、腎臓の働きが追い付けません。

血液の濃度が薄くなり、「低ナトリウム血症」になるようなこともあります。症状としては、虚脱感、疲労感、頭痛、けいれんなどです。

これは同時に、細胞の中に水が浸入し、細胞が膨張します。これは脳細胞にだって起こります。ここまで来ると、「水中毒」です。

脳内出血なども起きる可能性が高まります。こうなると、命の危険まで出てきます。